パントリーにおすすめの壁面収納3選

公開日:2025/09/05 最終更新日:2026/05/29
収納 パントリー

パントリーのスペースを有効活用して収納力をアップさせたい場合には、壁面収納を取り入れるのがおすすめです。今回はパントリーにおすすめの壁面収納として、株式会社藤山のフィットラック、株式会社ロイヤルのSSシステム、南海プライウッド株式会社のランバーシリーズの3つの収納製品について解説するため、ぜひ参考にしてください。

壁面パントリーの特徴

壁面パントリーは多くの住宅で導入されている収納方法です。ここからは、壁面パントリーの特徴について解説します。

高い一覧性の確保

壁面パントリー最大のメリットは、どこに何があるか一目でわかる高い一覧性を備えている点です。缶詰やレトルト食品などを手前に並べることで、賞味期限切れのリスクを物理的に減らす効果があります。

また、浅めの棚に食材を並べることで、在庫状況を正確に管理しやすくなるでしょう。結果として、買い忘れを防ぐだけでなく、すでに家にあるものを重複して買ってしまう無駄な買い物を抑制することにもつながります。

動線効率の保持

壁面パントリーは、キッチンでの作業動線を極めて短く保つことができる優れた設備です。なぜなら、キッチンの壁沿いに設置されるため、料理中であっても振り返るだけで必要な食材や道具をスムーズに取り出せるからです。

小部屋のようなウォークインパントリーの場合、中に入る動作が必要になりますが、壁面タイプはそのような手間がありません。

狭いキッチン空間であっても調理スペースを圧迫せずに十分な収納量を確保しやすく、毎日の家事効率を大きく引き上げる要素となるでしょう。

限られた空間を活かす省スペース性

壁面パントリーは狭いキッチン空間であっても導入しやすいという特長を持っています。床面積を広く占有する小部屋を用意しなくても、壁面から天井までの空間を有効活用することで、調理スペースや通路の広さを圧迫せずに十分な収納量を確保できます。

来客時には引き戸やロールスクリーンでサッと隠せるようにしておけば、生活感を隠すことも可能です。

このように、壁面パントリーは毎日の家事効率を大きく引き上げるだけでなく、キッチンの美観や整理整頓のしやすさも向上させてくれる、非常に実用性の高い設備と言えるでしょう。

フィットラック(株式会社藤山)

フィットラックの画像
引用元:https://fitrack.jp/
会社名株式会社藤山
住所〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-4-47
電話番号06-4306-3131
藤山のフィットラックは、空間を余さず使い切るための収納システムです。高さ・幅・奥行きを最大限に生かした収納を実現することで、部屋を整えながら空間を有効活用できます。

フィットラックの特徴として、自由に組み合わせられるシンプルな構成が挙げられます。標準セットにさまざまな可動式のパーツを取り付けることで、収納したいアイテムやライフスタイルに合った収納を実現可能です。

壁1面あたりの耐荷重は150kgであり、安心して利用できるのもうれしいポイントです。また、既存の壁にそのままパーツを取り付けられる手軽さも魅力となります。さらに、棚板表面に使われている低圧メラミンはホルムアルデヒドの放散量がほとんどゼロであり、赤ちゃんやペットがいる家庭でも安心して利用することが可能です。

棚板1枚あたり35kgを実現!重たい物の収納も安心

フィットラックの棚板は、システム収納の核として高い強度設計が特徴です。特許取得の金物構造から生まれるその頑丈な作りにより、棚板1枚あたり35kgという非常に優れた耐荷重性があります。

35kgとは、具体的な収納量に換算すると2Lのペットボトルであれば棚板1枚に17本、また、お米5㎏の袋であれば7袋もの重さを一度に置くことが可能です。飲料水のストックなど、かさばるアイテムをまとめて収納する際にも、ぐらつきを気にすることなく、十分な強度を確保できます。

フィットラック(株式会社藤山)の口コミや評判

リピート検討中(おかまる6515)
作りは非常に強固で安心感があります。製品の品質も良いです。
造りもシンプルであるため、取り付けも迷うことはありませんでした。
もう一つ別の場所での購入も検討しています。
https://review.rakuten.co.jp/
運営者コメント
堅牢な作りと品質の高さ、シンプルな構造による取り付けやすさが高く評価されています。特にリピート購入を検討するほどの満足度は、製品への信頼性を強く裏付けています。耐久性や設置の手軽さを重視するユーザーにとって、非常に有益な情報と言えるでしょう。
まさに理想的なラック!(匿名)
こんなラックがほしい、とやっとの思いで探し当てた商品でした。
届いた商品は想像していたより重くなく、思った通りスタイリッシュで大満足です。
また追加でパーツ購入も考えています。
いいお買い物ができました
https://review.rakuten.co.jp/
運営者コメント
リピート購入であることから、製品に対する信頼性の高さがうかがえます。棚としての「しっかりした作り」という機能性と、「見栄えの良さ」というデザイン性の両面で満足されている点が具体的です。購入を検討する際の安心材料になる、簡潔ながらも説得力のある口コミと言えるでしょう。
変更して大正解(匿名)
リピートです。
丈夫なつくりなので、大満足です。
今までは突っ張り棒タイプの収納棚にしていましたが、重いものは乗せられず不便でした。
この商品に変えて良かったです。
https://review.rakuten.co.jp/
運営者コメント
リピート購入という事実が、製品への高い満足度を物語っています。突っ張り棒タイプでは難しかった重いものも置ける丈夫さが決め手のようです。収納力や安定性を重視する方にとって、この耐荷重性の高さは大きな利点でしょう。これまで収納に不便を感じていた方にとって、具体的な解決策を示す貴重な意見です。

SSシステム(株式会社ロイヤル)

SSシステムの画像
引用元:https://www.royal-co.net/sssystem/
会社名株式会社ロイヤル
住所〒577-0012 大阪府東大阪市長田東1丁目4-15
電話番号06-6789-1234
pantry-2ロイヤルのSSシステムは、複数のパーツを組み合わせて自由に収納スペースを作ることが可能な壁面収納です。収納スペースの幅や奥行きに合わせてパーツを設置すれば、スペースを無駄にしない壁面収納が叶います。

ハンガーパイプや棚の高さも自由に設定できるため、パントリーはもちろん階段下などの複雑な形のスペースでも収納コーナーとして活用できます。

さらに、サビを防止する表面加工を施すことで湿気の多い場所でも清潔に使用できるほか、棚の取り付け時に働く自動ロック機能により抜け止めを防いでおり、安心・安全な使用が叶う点もうれしいポイントです。

画期的な収納システムでお店のようなパントリーを実現可能

パントリースペースにSSシステムの収納を取り入れることで、食材のストック品はもちろんホットプレートなどのかさばる調理器具、キッチンペーパーなどの備品をすっきりと収納できます。パントリールーム内の壁面全体に高さを合わせた棚を取り付ければコの字型の収納棚が完成し、収納したいアイテムをお店のように陳列させられます。

何がどこにあるかをひと目でチェックできるほか、さっと取り出しやすい点も魅力です。SSシステムは高耐荷重にこだわっているため、重量のある調理器具も安心して収納できます。また、パントリールームがなく扉付きの収納スペースをパントリーとして利用する場合でも、SSシステムの壁面収納を取り入れれば、限られたスペースを有効に活用して収納力をアップさせられます。

ランバーシリーズ(南海プライウッド株式会社)

ランバーシリーズの画像
引用元:https://www.nankaiplywood.co.jp/product/lumber/
会社名南海プライウッド株式会社
住所〒760-0067 香川県高松市松福町一丁目15番10号
電話番号087-825-3615
pantry-3南海プライウッドのランバーシリーズは、パントリーはもちろんエントランス、クローゼット、キッチンなどのあらゆる空間の収納に利用できるカラー化粧棚板です。棚板のサイズ展開が豊富であるため、ニッチ収納から大容量収納まで理想の収納スペースを実現できます。

さらに、軽量かつ割れにくい素材が採用されており、DIYにも最適です。カラーラインナップは多様なカラーの木目デザインやホワイト、グレー、ダークグレー、シルバーなどが用意されており、部屋全体の雰囲気に合わせてシンプルかつおしゃれな壁面収納を演出できます。

組み合わせ次第で多様なシナジーを発揮する収納製品をラインナップ

南海プライウッドでは、キッチン・パントリー周りの収納として多様な製品をラインアップしています。先述のランバーシリーズはもちろん、フロートタイプのキッチン開戸収納のシェフモやキッチンバック収納のフリモ、棚収納パーツの棚柱セット、飾り棚のリブニッチ、棚収納パーツの可動棚板セットなど、さまざまな製品を組み合わせて理想の収納を実現することが可能です。

スペースの広さ・形や収納したいアイテムに合わせて収納製品を選択し、見た目はもちろん利便性にも考慮した収納を作りましょう。また、家族の人数やライフスタイルの変化に合わせて収納のレイアウトや活用方法を柔軟に変えられるのも魅力のひとつです。

まとめ

今回は、パントリーにおすすめの壁面収納として、藤山のフィットラック、ロイヤルのSSシステム、南海プライウッドのランバーシリーズの3つの収納製品の特徴や魅力、具体的な活用方法などについても詳しく解説しました。パントリールームやパントリー収納に壁面収納を取り入れることで、空間をむだにせず利便性の高い収納スペースを実現できます。壁面収納に食料品・調味料のストックやキッチンペーパーなどのキッチン用品、ホットプレート、鍋などを並べて収納すればどこに何があるかをひと目で判断できるほか、すぐに手に取ったり戻したりできる点も魅力です。今回紹介した壁面製品には組み合わせ自由なパーツなども豊富にラインナップされているため、自分好みの使いやすい収納を作ることが可能です。

FAQ【よくある質問】

  • Qパントリーとは?
    Aパントリーとは、食品、飲み物、災害用の非常食、キッチン用品など、色々な品物を保存しておける収納スペースのことです。帰宅してすぐ収納できるように玄関近くに設置したものや、キッチンと隣接して設置するもの、キッチン調理スペースに設置するものまで、様々なタイプがあります。
  • Qパントリーとキッチン収納の違いは何ですか?
    Aパントリーとキッチン収納の違いは、主な収納物と使用頻度です。キッチン収納は、主に食器や調理器具を入れ、調味料など使用頻度の高いものを収納します。一方パントリーは、主に食料品を保管し、ホットプレートなど使用頻度の低いものを収納します。
  • Qパントリーの広さはどのくらいが理想?
    Aパントリーの理想的な広さは、小型家電を置く場合は2~3畳、置かない場合は1~2畳です。最近では冷蔵庫の他に小型冷凍庫を設置する家庭もあり、そのような小型家電を置く場合は2~3畳ほど必要です。置かない場合は、ウォークイン型で1~2畳、壁面収納型では1畳でも十分な広さと言えます。

おすすめのシステム収納比較表

イメージ引用元:https://fitrack.jp/引用元:https://www.nankaiplywood.co.jp/product/lumber/引用元:https://www.royal-co.net/sssystem/引用元:https://ec.heianshindo.co.jp/pages/labrico-top引用元:https://www.daiken.jp/buildingmaterials/cabinet/lineup/cloakinside.html
会社名フィットラック(株式会社藤山)ランバーシリーズ(南海プライウッド株式会社)SSシステム(株式会社ロイヤル)ラブリコ(平安伸銅工業株式会社)フィティオ(大建工業株式会社)
特徴特許取得の金物構造で壁一面あたり耐荷重150kgを実現汚れや熱、水に強いサビにくい表面処理加工で湿気の多い場所でも安心プランナーが最適な製品を提案してくれるサービスあり側面棚柱タイプと背面棚柱タイプあり
安全性落下防止ストッパー角に丸みを持たせた棚板自動でロックがかかる抜け止め機能記載なし記載なし
耐荷重壁一面あたり150kg10~200kgシューノ19:安全目安荷重最大約50kg
シューノ32:安全目安荷重最大約100kg
※間口900mm(諸条件あり)の場合
各商品ページに記載記載なし
ショールーム大阪・東京東京・名古屋・大阪・香川記載なし記載なし札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・高松・福岡
シミュレーションシミュレーションは
こちら
シミュレーションは
こちら
シミュレーションは
こちら
記載なしシミュレーションは
こちら
カタログカタログはこちらカタログはこちらカタログはこちら記載なしカタログはこちら
詳細ページ詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら